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夏季休暇のお知らせ/2025大阪万博

暑すぎる日差しと人混みを極力避けて、やっと先日万博に行ってきました。
人それぞれ目指すパビリオンは違うでしょうが、行き当たりばったりではなかなか行きたい場所へは辿り着かないようです。

 

フランス館では国の象徴である LOUIS VUITTON とロダンの彫刻

 

お洒落な葡萄のオブジェが、芳醇なWINEを連想させてくれます。見せ方にもお国柄が現れるのが万博らしさでしょうか。

 

コモンズ館は予約なしでも入りやすく多様な文化を体感できました。絶対行けないだろう国のことをあれこれ思い描くというのも、楽しいひとときでした。
大屋根リングが会場を見渡すように円を描き、夕暮れ時の散歩はとてもリラックスできました。

外から眺めるイタリア館

月が顔を出してきました

空を写す海面

美しい夕焼けを心から堪能しました

 

大屋根リングが水面に映り、幻想的な空間演出
大空に描かれるドローンショーが1日の締めくくりです

 

風にたなびく会場ゲートに掲げられた167の旗、すべての国々が平和でありますように。そう願いながら帰路に着きました。

 

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歩数計を確認すると、万博へは午後からの入場でも、軽く11,000歩を超えていて驚きました。

 

長時間の歩行や移動でむくんだりすることが予想される時は、いつもこの靴 No.2005 がお供です。

 

tartarugaの靴の中でもリピート率の高い一足です。旅のお足元にいかがでしょうか?

 

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tartarugaの夏休みは、8/13(水)〜15(金)です。

 

お休み明け8/16(土)からは、2025 Autumn & Winter新作発表と共に、店内は一気に秋冬モードへと舵を切り、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
どうぞ宜しくお願いいたします。

tartaruga new basic sneaker

*6/16追記

6/16 18:00以降のオーダー分より
[8月下旬〜9月初旬お届け予定]で受注受付中です。

*製作できる上限に達したため、誠に恐れ入りますが[8月初旬~中旬お届け予定]でのオーダー分は、受注を締め切らせていただきました。

たくさんの反応をいただき、誠にありがとうございます。

 

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現行デザインのスニーカーの生産終了をお伝えしてから、スニーカーについてのお問合せを多く頂いておりました。
履き心地の追求はもちろん、製作面においてもこれまでとは全く異なるアプローチを求めて、サンプルの試作と修正を重ねてようやく完成いたしました。

 

5/31(金)12:00より受注受付開始となります。また、Tokyo pop up store (5/31-6/2)でも、ご試着・オーダー頂けます。

 

tartaruga new basic sneaker
[Size] 21.0~26.0cm (0.5cm毎の11サイズ展開)
[Color] Black
[Price] ¥45,100 (tax in)
[Order] 受注生産、納期は8月初旬予定   [8月下旬〜9月初旬 予定]*6/16追記
online store / 店舗 / pop up storeにて受付

 

[ Design ]
デザインは極力シンプルにしました。ビジネスシーンでも臆すること無くお履きいただける事と思います。

 

アッパー素材は、撥水加工の施された牛革を使用。カジュアル過ぎない高級感が印象的です。撮影中思いがけず小雨に降られましたが、しっかりと効果を発揮してくれました。
また、かかと部分のパーツにはシボ加工の施された革を使用し、シンプルなデザインにtartarugaのさりげないこだわりをひとつ、落とし込みました。

 

裏革には、通気性・吸湿性に優れた豚革を採用しました。合皮素材で経年劣化が避けられなかったこれまでのスニーカーから改良され、より快適な履き心地になりました。

 


 

スニーカー全体のシルエットの決め手にもなるソール部分。カジュアルになりすぎないスリムな印象になるよう、ソールは今回のスニーカーのために新たに設計しました。軽さとクッション性の良さを求めて、複数の素材で試作を重ねました。

 

 

気になる履き心地ですが、これまでのスニーカーとは木型が異なりますので履き心地も変わります。
スニーカーを履くときは、アーチやかかとをサポートするソックスや、5本指ソックスで合わせる方も最近は多くいらっしゃいます。今回のスニーカーは従来と比べて、厚手のソックスを履いても足先を動かしやすいように足先にゆとりを持たせた木型になりました。

 

その分、甲周りは低く設計されているので、前滑りすることなく足を包むように支えてくれます。むくみ具合やソックスの厚みに合わせて靴紐を引き締められるので、微調整もしやすい履き心地です。

 

 

また、サイズ展開が豊富になったことで、より細かなフィッティングが可能となりました。特に、小さなサイズをお探しの方はこれまで多くのお問合せをいただいておりましたが、ようやく実現いたしました。

 

[ How to order ]
これまでの即売スタイルとは異なり、全工程自社で製作するため受注生産となります。納期は時期により異なりますが約2~2.5ヶ月後のお渡しで、定期的に受注期間を設ける予定です。

 

[ 初回の受注期間 ] 5/31(金)12:00 〜 6/22(日)23:59迄
[ 納期 ] 8月初旬予定  [8月下旬〜9月初旬 予定]*6/16追記
tartaruga online store もしくは、店舗にてオーダーいただけます。

 

また、5/31-6/2開催のTokyo pop up storeでも、スニーカーのご試着・オーダーをいただけます。お履き心地をお試しになりたい方はぜひご来場くださいませ。

Tokyo pop up store詳細/ご予約

大阪店舗でスニーカーをご試着・オーダーいただけるのは、6/7(土)の営業からとなります。受注期間は長めに設けておりますのでぜひご試着にいらしてください。

 

 

オーダーシューズと同じ職人による製作のため、品質はスニーカーにとどまりません。修理についてもきめ細かく対応できますので、長くご愛用いただける事と思います。
新しくなったtartaruga new basic sneaker、履き心地をどうぞご体感くださいませ。

春爛漫

やっと気温が安定したこの頃、桜の花がこの時を待ちかねたように一気に咲いています。

tartarugaのお店のある界隈は、赤煉瓦の中央公会堂や東洋陶磁美術館、中央図書館、川面を見ながらくつろげるカフェ&レストラン等が立ち並ぶ美しいエリアです。

 

大阪駅まで1駅で利便性が良いからか、近年は海外からの旅行者が本当に多くなりました。
路面店の小さなウィンドウディスプレイを興味深く見て下さったり、店内まで入って来られて「beautiful!」と声をかけて下さいます。とても嬉しいです😃

 

 

そしていよいよ、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催いたします。
*2025.4.13~10.13
この博覧会会場から至近距離に人気のUSJもありますので、今年は大阪へとご予定の方も多くおられるのではないでしょうか?

 

そして大阪へお越しの節は是非tartarugaへもお立ち寄りくださいませ。
暖かく過ごしやすい季節になってくるとご遠方からのお客様や、初めてご来店くださる方がお越しくださり感謝致しております。

 

ご納得のいく一足を手に入れて頂けますようにしっかりお足に向き合わせて頂きますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

ご自身のお足を知る第一歩「足の測定」をtartaruga にて致しております。
おひとり様15分程度、一回1,000円(税込)
足について知りたい方は是非どうぞご来店下さいませ。

 

次回 tokyo pop up store は5/31(土)6/1(日)6/2(月)を予定致しております。
ご予約等、詳しくは追ってご案内いたします。こちらもご予定に加えてくださると幸いです。

長く愛される靴

2/14~16 Tokyo pop up store が終了致しました。春の陽気を思わせる3日間でした。ご来場下さいました皆様どうも有難うございました。

 

 

お足のメンテナンスをされている方からのお薦めや、シューフィッターの方からのご紹介等、
「一度tartarugaさんの展示会に行って、お靴をお履きになってみたらいかがですか?」
と、信頼される方から背中を押して頂いてご来場くださる方が多くいらっしゃいました。

 

私共の知らない所でtartarugaの話をして下さっている方々に、この場をお借りしまして心から御礼申し上げます。そして、そのご期待に応えられるように、おひとりずつ着実にお足と向き合って参ります。

 

 

 

今回オーダーの多かったデザインは、No.1719 (Y80木型, 6cm heel)でした。初めてオーダー頂く際におすすめすることの多いこちらのデザインですが、
「この靴が1番履きやすかったので、もう1足」と再オーダーくださった方もおられました。履き心地にご納得いただいて2足目をオーダー頂けましたことは大変光栄です。

 

 

毎日のように履いて6〜7年が経ち、よく履いたので同じものをもう一足とオーダー頂いたお客さま。また別のお客さまは、2足目は前回とは違う系統の配色で雰囲気をがらりと変えてオーダー頂きました。

 

初めてご来店のお客さまは、6cm heelを履いても安定している事に驚かれ、一歩一歩確かめるように歩いておられました。
「もう何年もヒールの靴は履いていないし、諦めていました。だからスカートを履くことも少なくなりパンツばかりだったけれど、この靴だとスカートも履きたくなりました!」
にこやかに仰るご様子にこちらまで嬉しくなってきます。

 

 

デヴューから10年近く経った今も履き心地に定評のあるデザイン。今季のフォーマル仕様でも登場しております。

 

全体重を足元の小さな面積で支えること、そしてヒールのあることで靴の設計の難易度は更に高くなります。お足自体の個人差があるので一概には言えませんが、数多くの細いお足をしっかりホールドしてきたNo.1719は、靴選びでお悩みの方にぜひお試しいただきたい一足です。

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